取締役のトラブルを弁護士が解決!
取締役を解任したい
取締役同士が対立している場合どうしたらいい?
仕事をしない取締役にどう対応すればいい?
会長と社長のトラブルに対応したい
不正を行った取締役の責任を追及したい
社長に損害賠償請求は可能?
取締役の勝手な辞任を許せない
取締役のワンマン経営を防止したいデイライト法律事務所の5つのサポート
内容
取締役を任期の途中で解任すると損害賠償請求をされる可能性があります。
また、法令に違反すると解任が無効となる可能性があります。
適正な手続にしたがい、取締役の離職をサポートします。
取締役の不正や善管注意義務によって会社に損失が発生した場合、これを見過ごすことはできません。
損害賠償請求等の法的措置を駆使した厳正な対処についてサポートします。
市場環境が急速に変化する中、企業が成長するためには迅速な意思決定が必要です。
迅速な意思決定のためには、前提として会社の経営権を握っておく必要があります。
会社の株式等を取得して経営権を獲得するためにサポートします。
役員のハラスメント、勤怠不良、能力不足、メンタルヘルス不調等の問題は会社に重大な影響を及ぼします。
会社の具体的な状況を踏まえて、問題役員に対するアプローチをサポートします。
取締役間のコミュニケーションの問題、対立などがあると会社経営が機能不全に陥ります。
経営コンサルタントでもある弁護士が調整役としてサポートすることで、本来あるべき経営の意思決定機関の効果を発揮させます。
取締役のトラブルについてよくあるご質問
取締役のトラブルに関する解決事例
デイライト法律事務所の企業法務チームの
解決事例の一部をご紹介します。
デイライト法律事務所が選ばれる5つの理由
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専門チームのサポート企業が抱える様々なトラブルやニーズに的確に対応するためには、その前提として、高度な知識と豊富な経験が必要です。デイライトは、すべての弁護士が「専門特化」することを第1の行動指針に掲げています。取締役のトラブルに関しては、企業法務に注力する弁護士のみで構成される企業法務チームがサポートして解決へと導きます。
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規模や成長段階に応じたサポート企業が弁護士を必要とする程度は、その成長段階に応じて異なります。デイライトは中小企業から大企業まで、企業規模によって必要となるリーガルサービスを提供します。また、創業後間もない企業から上場企業まで、成長段階に応じてサポートします。
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顧問先数150社超えデイライトの企業法務チームは顧問弁護士として、150を超える企業をサポートしています。私達の圧倒的な解決実績と豊富な経験はこの顧問先数に裏打ちされています。
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経営やマネジメントもサポートできる組織力企業をサポートするためには、法律だけではなく、経理、労務、税務等についての知識も必要となります。デイライトの企業法務チームには、弁護士だけではなく、MBA、税理士、行政書士、マーケッター等が所属しており、ワンストップで対応できる組織力を有しています。
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福岡の企業に密着デイライトは、福岡屈指の法律事務所であり、本社は福岡(博多)にあります。福岡を拠点として活動する弁護士が多いため、福岡及びその周辺地域の企業に対して質が高いリーガルサービスを提供することが可能です。
ご相談の流れ
取締役のトラブルに悩む企業の方は
お気軽にご相談ください。

お電話もしくはWEBからご予約を365日24時間受け付けております。

事務所は博多と小倉の2カ所。どちらも博多駅・小倉駅から徒歩1分の好アクセス。

専門の弁護士が丁寧にご相談をお受けします
企業法務チームの実績豊富な弁護士が、詳しい事情をおうかがいしながら、企業の状況やご要望に合った顧問契約やトラブルの解決方法をご提案させていただきます。
相談した後に必ずご依頼いただく必要はありません。今後の見通しや依頼した場合の費用を弁護士がお伝えしますので、それをお持ち帰りいただき、ご依頼をご検討ください。

企業発展のための施策を明確にいたします
ご相談の上、顧問契約を締結した際は、予防法務のためのさまざまな施策を提案いたします。
また、現在、トラブル等があれば、その問題の解決に向けて全力でサポートさせていただきます。

経営戦略・ビジョンの実現
予防法務の体制を整備し、コンプライアンスを確立することで、企業の経営戦略やビジョンの実現をサポートいたします。
企業の成長のために、お気軽に弁護士にご相談ください。
