弁護士 牟田口裕史

「誰よりもクライアントに寄り添い、
すべてのクライアントを幸福へと導く」
弁護士
牟田口 裕史 / Yuji Mutaguchi
  • 弁護士
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
牟田口 裕史



 

問題解決へのスタンス

私たち弁護士は、日々数多くの法律問題に触れ、一つ一つの法的紛争の解決に向けて、動き続けています。ですが、私たちに相談しようとしている依頼者の方々にとって、法的紛争に巻き込まれることは非日常であり、弁護士に依頼をすることは、人生で一回あるかないか、といったものだと思います。

弁護士数増加が叫ばれる今日、私たちが皆様に選ばれ続けるために重要なのは、一つ一つの事件に、一人一人の依頼者の人生がかかっていることを肝に銘じ、いわば「一大事」の解決を任された人間として、依頼者になり代わり全力で戦い抜くことであると考えています。決して、数ある事件の中の一つとみることなく、魂をこめて紛争解決に奔走する。当たり前のことのように思いますが、このことを一瞬たりとも忘れることなく、日々の業務に取り組んでいます。

私は、依頼者から法的紛争の解決を任されたとしても、最終的にどのような形で解決するかは、私が決めてしまってはいけないと思っています。紛争解決後の人生を歩むのは、紛れもなく、依頼者自身です。依頼者がストレスから解放され、その後の人生への第一歩を力強く踏み出すためには、依頼者が法的紛争の解決に主体的に参加し、そして納得することが必要だからです。

そのため私は、様々な解決案を提示し、それぞれの案のメリット、デメリットを詳細に説明します。私にとって最も重要なのは、紛争を私が満足する形で解決することではなく、依頼者が紛争後に、幸福な人生を歩むことができる土台を提供することなのです。

企業法務におけるスタンス

企業法務は、未だ紛争となっていない段階での予防法務もあれば、紛争後に代理人として活動する業務もあります。

私は、企業法務を担当する際、以下のことを肝に銘じて業務にあたっています。

1 可能な限り、紛争を生じさせないこと(未然予防に貢献すること)

当然のことながら、企業にとって、法律紛争に巻き込まれないに越したことはありません。そのため、企業としては、違法状態を作出しないこと、紛争に巻き込まれないことが重要です。そのため、私は、顧問先企業からの、契約書チェック、違法性チェック、法律解釈に関する相談を歓迎しています。紛争前に、気軽に相談できる弁護士であってこそ、顧問契約を締結する価値があると思うのです。
また、法解釈に関する相談は、判例等を調べても明確に回答ができないケースがあります。その場合は、企業に代わって私たちが、行政に対し法解釈に関する問い合わせを行い、回答を求めることもあります。それによって、顧問先企業は、法律を遵守した形で新しいチャレンジを行うことが可能になります。

2 紛争が生じた場合、迅速に弁護活動に着手し、早期解決に全力を尽くすこと

紛争事件を受任した場合、早期に代理人としての活動を開始し、経営陣が経営に専念できるように配慮いたします。とはいえ、弁護士が事件を受任しても、当事者はあくまで会社になりますので、打ち合わせも必要です。すなわち、事件が解決しなければ、経営陣が真に経営に専念できるとはいえません。
そこで、私は、示談交渉、裁判手続きのいずれであっても、早期に、顧問先企業に有利な形で事件を解決できるよう、最大限尽力いたします。

3 事件解決後、再発防止案を提案すること

繰り返しになりますが、会社にとって最も重要なのは、法的紛争に巻き込まれないことです。紛争を解決した場合、私はそれで良しとせず、何故紛争が生じたのか、未然に予防し得なかったのか、経営陣と話し合いを行います。事件を解決するだけではなく、事件から学び成長する。企業にとって、重要なことであると考えています。

注力分野

●企業分野 企業犯罪
●個人分野 刑事事件

経歴

平成21年 福岡私立筑陽学園高等学校 卒業
平成25年 九州大学法学部 卒業
平成27年 中央大学法科大学院 卒業
平成28年 最高裁判所司法研修所 修了
同年 弁護士法人デイライト法律事務所博多オフィス 入所

所属

福岡県弁護士会