弁護士 入野田智也

ゆりかごから次のゆりかごへ
次世代へと続くサポートを
弁護士
入野田 智也 / Tomonari Irinoda
  • 弁護士
  • 税理士
  • 税務調査士
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
入野田 智也


 

企業法務に対するスタンス

企業法務と言っても、様々な分野があり、当事務所ではそれぞれの弁護士が注力分野を持っているのが特徴です。
そして、私が得意とする分野は「税金」関係、つまり税務です。

税務分野については、税金の計算などは税理士に依頼している企業がほとんどですし、弁護士が税金のことを知ってるの?と思われる方もいらっしゃると思います。

その疑問のとおり、多くの弁護士は税法について学んだことがないので、税金のことについては全くの素人といえます。

一方、税理士というのは税金のプロなのですが、税「法」のプロとは限らないというのが実態です。税理士の皆さんは、国税庁の通達などに従って税金の計算や申告をしていることがほとんどで、法律や裁判例を呼んで条文の解釈をする訓練はあまりしていません。そのため、法律解釈・裁判となると対応できないこともしばしばです。

そのような状況の中、自分のような法律のプロであり、また、税金に関しても知る弁護士が必要だと感じています。

昨今では、税金に関する処分に対し裁判所で争うことは珍しくないですし、税理士に対する賠償訴訟なども都心では多く提起されているところです。

私は、どの企業でもかかわりのない企業がいない税務の分野で、皆さんの紛争の予防や紛争の解決を後押ししていきたいと思っております。

また、事業承継も私の注力分野です。

事業承継は、その名のとおり事業を承継するのですが、それは単にヒト・モノ・カネを承継するという意味だけではないと思っています。
特に中小企業においては、その企業の理念や思いを承継することが通常です。もちろん、後継者が過去の理念や思いに縛られる必要はありませんが、事業承継を成功させるためには、現経営者と後継者がそのニーズをマッチングさせる必要があります。

そして、そのニーズのマッチングには、それ相応の時間を要します。事業承継は一朝一夕ではうまくいかないのです。

長い時間と費用はかかりますが、現経営者と後継者、そして従業員と取引先など、そのステークホルダー全員が満足のいく事業承継を実現するのが私の仕事と思っております。

そのために皆さんのお手伝いをしますので、よろしくお願いいたします。

 

注 力 分 野

●企業分野 税務問題
●個人分野 相続問題
●個人分野 セクシュアルマイノリティ(LGBT等)に関連する問題

 

セクシュアルマイノリティに注力する意味

私の注力分野では、セクシュアル・マイノリティ関連の問題を挙げています。おそらく、これを注力分野とする弁護士はそう多くないと思います。
では、なぜこれを注力分野とするかといえば、セクマイの方に安心して相談に来てもらいたいからです。

弁護士っていっても、本当にセクマイのことを理解してくれているのか…?

それは、法律ではどうにもならないって言われるだけではないのか…?

そんなふうに思う人も少なくないと思います。
確かに、私もたくさんのセクマイの友人がおりますが、彼らの悩みを全て理解しているわけではないですし、解決が困難な問題があるのも事実です。でも、理解したいと思っていますし、解決のために全力で助力します。

どんな悩みであっても、まず相談してもらえたらうれしいです。相談してもらえないと何も始まりません。
「一人で悩まず、まず相談に来てほしい。」そういう思いで注力分野に挙げています。

 

注 力 分 野

●企業分野 税務問題
●個人分野 相続分野、事業承継問題
●セクシュアルマイノリティ(LGBT等)に関連する問題

経 歴

●宮城県仙台第一高等学校 卒業
●早稲田大学政治経済学部 卒業
●慶應義塾大学大学院法務研究科 修了
●最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所 入所

 

所 属

●福岡県弁護士会
●両性の平等委員会
●LGBT委員会(事務局長)
●高齢者・障害者委員会
●行政問題委員会
●対外広報委員会
●九州北部税理士会博多支部
●LaLQ(LGBTとともに生きる弁護士の会・九州)

講演・セミナー

2018年8月1日 福岡県弁護士会研修「LGBTに関する研修会」講師(詳細はこちらに掲載しております
2017年11月6日 NPO法人九州くらしサポート主催「秋の終活講座」講師