弁護士コラム

マーケティングは企業の生命線

マーケティング
執筆者
弁護士 宮崎晃

弁護士法人デイライト法律事務所 代表弁護士

所属 / 福岡県弁護士会・九州北部税理士会

保有資格 / 弁護士・MBA・税理士・エンジェル投資家

マーケティングとは

企業が持続的に成長していくためには、売上げを確保し、利益を出し続けなければならなりません。

では、その売上げは、どこからもたらされるでしょうか。

答えは、「顧客」です。

企業がどれだけ自社製品やサービスに自信を持っていたとしても、顧客が買ってくれなければ、売上は上がりません。

反対に、企業が、より多くの顧客に自社製品やサービスを買ってもらえるようお膳立てすることができれば、企業の成長は加速されます。

マーケティングとは、このような「顧客に買ってもらえる仕組みをつくること」です。

したがって、マーケティングは企業にとっての生命線と言えます。

マーケティング現代社会においては、社内にマーケティング意識を浸透させ、確固としたマーケティング機能を構築できる企業でなければ生き残ることはできません。

ここでは、ビジネスパーソンにとって必要なマーケティング知識を解説しています。

 

 戦略策定プロセス

マーケティング戦略は、次の6つのステップに分けられます。

①環境分析

自社の事業に影響を与えるさまざまな要因より構成される環境分析を通して、市場の機会と脅威を整理し、自社の強みや弱みを再確認します。

環境分析の手法はこちらからどうぞ。

外部分析 http://www.daylight-law.jp/miyazakiblog/2016/09/senryaku2/
内部分析 http://www.daylight-law.jp/miyazakiblog/2016/09/senryaku3/

 

②課題特定

マーケティング課題を洗い出し、取り組む課題と目標を明確にします。

 

③セグメンテーション(市場細分化)とターゲティング(標的市場選定)

顧客市場をグループ分けし(セグメンテーション)、どの顧客セグメントに焦点をあてるか(ターゲティング)を決定します。

セグメンテーションについて、くわしくはこちらからどうぞ

ターゲティングについて、くわしくはこちらからどうぞ

 

④ポジショニング

競合製品と差別化し、顧客にアピールできるような自社製品・サービスの提供価値を決定します。

ポジショニングについて、くわしくはこちらからどうぞ

 

⑤マーケティング・ミックス(4P)

いかに有効な製品戦略(Prouduct)、価格戦略(Price)、流通戦略(Place)、コミュニケーション戦略(Promotion)を組み合わせて実行するかを決定します。

マーケティング・ミックスについて、くわしくは下記をごらんください

製品戦略(Prouduct)

価格戦略(Price)

流通戦略(Place)

コミュニケーション戦略(Promotion)

 

⑥実行計画の策定

マーケティング・ミックスを実現するための行動計画を策定し、予測損益計算書をつくったうえで、その戦略シナリオに沿ってオペレーションやモニタリングの仕組みを整備する。

予測財務諸表の作り方はこちらからどうぞ。
http://www.daylight-law.jp/miyazakiblog/2016/05/accounting5/

 

 

 

   
執筆者
弁護士 宮崎晃

弁護士法人デイライト法律事務所 代表弁護士

所属/福岡県弁護士会・九州北部税理士会

保有資格/弁護士・税理士・MBA

専門領域/法人分野:労務問題、ベンチャー法務、海外進出 個人分野:離婚事件

実績紹介/福岡県屈指の弁護士数を誇るデイライト法律事務所の代表弁護士。労働問題を中心に、多くの企業の顧問弁護士としてビジネスのサポートを行なっている。『働き方改革実現の労務管理』「Q&Aユニオン・合同労組への法的対応の実務」など執筆多数。


カテゴリ「マーケティング」の弁護士コラム

企業の相談は初回無料

無料相談の流れ

オンライン相談